カスタム項目機能を利用したユースケースを紹介します。
【補足】
- この機能は有料オプション機能です。ご利用をご希望の方もしくは機能詳細を聞きたい方はこちらよりお問い合わせください。
- カスタム項目機能の詳細はこちらをご参照ください。
【目次】
ユースケース①品目ごとに付番して利用する
こんな場合におすすめ:品目ごとに自社システムで管理しているプロジェクトNo. / 製品番号 / 発注番号 / 管理番号 / 請求番号 / 任意のコード などを紐付けたい場合
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✏️ メモ:
- データ形式は[英数字]や[数字]を選択します。
- 以下の場合は、カスタム項目に記載された内容は反映されないため、タスク詳細画面の[タスク内容]に記載ください。
- 発注書/請求書に品目ごとの詳細を印字したい
- パートナー側にも品目ごとの詳細を確認してほしい
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ユースケース②品目ごとに日付を紐付けて利用する
こんな場合におすすめ:品目ごとに異なる納期 / 提出希望日 / 出版日 / 派遣日などを紐付けたい場合
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✏️ メモ:
- データ形式は[カレンダー]を選択します。
- 以下の場合は、カスタム項目に記載された内容は反映されないため、タスク詳細画面の[タスク内容]に記載ください。
- 発注書/請求書に品目ごとの詳細を印字したい
- パートナー側にも品目ごとの詳細を確認してほしい
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